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 ゲレンデ情報 2001 その2
 



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2001年1月22日 岩原スキー場
 
積雪(cm) 気温(℃) 雪質
250 −1
岩原スキー場公式サイトより
本日も大雪。だが、風が無いので、最上部のコース以外ではあまり寒さを感じない。
ただ、降ってくる雪の結晶が目に見える程大きいのは、上空に寒気が来ている証拠?
しっかり圧雪もされ、雪質自体いいので非常に滑りやすかった。
元々リフトの機動力が良いのに加え、平日でもあり、リフト待ちは全くなし。ゴンドラだけが2〜5分程度の列が出来ていた。
メインゲレンデ '02.1.22

メインゲレンデ下部より、飯士山を望む。

風こそないもののがんがん降り続く雪のため、視界はこの程度。

岩原スキー場はこの写真の薄らと見える飯士山の峰筋から、MAX35°を含む急斜面で急激に落ち込み、その後は20°位の広大な一枚バーンの緩斜面が1kmに渡って続く。
 
 
 
 

山頂迂回C 01.22
山頂迂回コースより岩原全体を俯瞰

ゲレンデガイドによるとこのコースはMAX12°となっているが、どう見ても20°を越えている。
更にこの日は吹き溜まった新雪が難度を上げていた。

逆にMAX35°の飯士山ジャイアントはふかふかの深雪で、とても楽しく滑ることが出来た。

天気が良ければ、正面には谷川だけが見える筈だが、この通り何も見えず。
かろうじて、下部の一枚バーンの広がりが見える程度。
 
 

岩原の魅力は、なんといっても広大な一枚バーンのゲレンデでしょうか?
特に初心者にとってはぶつかったり、コースを外れる心配がないと言うのはかなり心強いのでは?

中級者にとっても他の人のコース取りを気にせず、練習できるでしょう。
上級者やハードなコースを求める人にとっては、その要望に叶うコースが飯士山ジャイアント一本しかないのは物足りないかもしれませんね。

しかし、ゴンドラをフル活用出来る最長4kmのコースや、早朝5時半からの営業開始など、一日目一杯滑りたい人にはうってつけのスキー場です。
しかも雪質も◎
 
 
 
  

Tips!
リゾートセンター2には天然温泉の入浴施設あり!
600円で誰でも入れます。
営業時間は13:00〜17:00と長くないので注意

2001年1月23日 神立高原スキー場
 
積雪(cm)
気温(℃) 雪質
260 −3
スキーインフォメーションより
朝イチは素晴らしい快晴。雪質も抜群で滑り易かった。
しかし、10時を過ぎた頃から雲が出始め、気温も下がりだし、昼直前には雪となる。

平日のためか、リフト待ちは無いに等しい状態であった。
 

大中平 '01.1.23

大中平リフト広場よりポルックスコースを望む

神立高原のメインゲレンデとも言える、大中平クワッド沿いに平均10°の緩斜面のポルックスコースが広がっている。
ストレートで広い緩斜面が1kmも続くので、初級者も楽しめそう。

左の急斜面はコブ斜面のヘラクレス。
コブは高かったが、雪が柔らかかったので、なんとか降りて来られた。
 
 
 

スバル '01.1.23

神立高原最上部、白板山山頂よりスバルコースとその下部のアンドロメダコースを望む。

標高が高いだけあって、周囲の木々は霧氷化しており、とても美しい。
が、スバルはとても狭いコースで、左側に急傾斜で落ち込んでいるオリオンは最大斜度35°と手強いので、あまり景色を楽しむ余裕はなかった。

オリオンの斜度自体は厳しいもの、柔らかな深雪で難度はそれ程高くはなかった。
 
 

神立高原の特徴はコースレイアウトの多彩さではないでしょうか?

ゲレンデ面積は広くはないのですが、いろんなコース取りが出来て楽しかったですね。
特に池の平クワッドリフト一本だけでも8種類のコースバリエーションが選択出来、かつリフト効率が良いのが◎
初心者でもアンドロメダ→プロキオン→ポルックスと繋いで約3kmのロングクルージングが楽しめます。
しかし、コースが複雑な割には案内板が殆ど無いので、ゲレンデマップは必需品です。
コースの名前は星座や星の名前が付けられているのですが、それも判り難くなっている一因かも?

 
 
  
Tips!
神立ゴールデンスパ
スタートハウスにはサウナやジャグジーもある神立ゴールデンスパがあります。
中でもお薦めは雪見の露天風呂!
昼間は1500円、夜中は仮眠室付き2500円


2001年2月4日 妙高杉ノ原スキー場
 
積雪(cm)
気温(℃) 雪質
250 −1
三田原第1クワッドの掲示より
朝は雪、午後イチは晴上ったが長続きせず、2時頃にはすっぽりガスの中。
しかし、前日からの新雪で雪質が良く滑り易かった。
日曜日のため、三田原第2クワッドが混雑したが、輸送力が大きいため、他は3分程度の待ち時間。ゴンドラも5分程度。
白樺コース '01.2.4
 

杉ノ原ゾーンメインの白樺コース

杉ノ原ゴンドラを降りると暫くは中斜面のコースだが、その後は見ての通りの真っ直ぐ続く緩斜面のゲレンデが延々3km以上続く。

緩斜面だが、コレだけ長いと滑り応えがある。
スピードの出し過ぎに注意!
 
 

パノラマ '01.2.4

こちらは三田原ゾーンのメインゲレンデ、パノラマゲレンデ。

晴れていると名前のように黒姫山などが一望の景色の良いゲレンデらしいが、本日はこの程度。

三田原第2クワッド乗場手前が少し斜度があるが、それ以外は広々とした緩斜面で、初心者でも安心して滑ることが出来そう。
 
 
 
 

この妙高杉ノ原スキー場は、妙高の3スキー場(赤倉・池の平温泉・杉ノ原)のうち、一番長野寄りにあるスキー場で、大きく分けると、ゴンドラのある杉ノ原ゾーンと広いパノラマゲレンデを持つ三田原ゾーンの2つに分けることが出来る。

それぞれ特徴のあるゲレンデ構成ですが、緩斜面が中心で初級者・中級者には楽しめるスキー場ではないでしょうか?
最大8.5kmのロングクルージングが楽しめるのも魅力です。

上部の最大45°の壁のあるスーパージャイアントコースとその隣のスーパーモーグルコースしかハードなコースが無いので、上級者には物足りないかもしれませんね。

いろんなコースがあるのは良いのですが、コースの構成が複雑で、ゲレンデマップは手放せません。
案内板は要所要所に設置されているのですが、イマイチ良く判らない指示で何度か困りました。

でも、充分な輸送力良い雪質ロングコースと爽快に滑る条件を備えた良いスキー場だと思いました。
 



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