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<今月の温泉>

 
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長野県 野沢温泉 '99. 1.21 入湯


 
温泉データ(奈良屋の湯)

付近のみどころ



群馬県 片品温泉 '99. 2. 7 入湯


 
2月の温泉は群馬県の片品温泉です。

片品温泉は沼田より尾瀬に向かってバスで1時間半程行った、山間の片品川沿いに湧く温泉です。一言に「片品温泉」といってもいくつかの地区に分かれて点在しています。
行ったのはその内の一つ、土出(つちいで)地区にある温泉で、土出温泉と呼ばれることもあります。丁度、「尾瀬岩鞍スキーリゾート」への入り口にあたる所にあります。

泊ったのは「湯元 千代田館」という旅館です。
バス停「土出温泉」横の坂を下ってすぐの片品川に面した宿でした。
千代田館 内湯(男)
お風呂は最近改築されたそうで、片品川に面した2階に大きな窓を二面取った明るい浴室です。
タイル張りの浴槽からは片品川越しに藁葺屋根の民家が見えます。(ということは向こうからも丸見え? いやぁ〜ん)

泉質はアルカリ泉で、つるつるします。このお湯で体を洗うとお湯のせいでつるつるしているのか、石鹸が残ってつるつるしているのか、判らなくて困ります。(^^;)
アルカリ性単純泉では珍しく高温泉です。味は僅かに苦味がしますが、殆ど無味無臭でした。

窓の外には鉄平石を敷き詰めた露天風呂があります。
目隠し塀で眺めは良くありませんが、それでも細い覗き窓(?)の間から雪の片品川が見え、「雪見風呂」を楽しめました。
 

さて、夕食ですが、味も品数も合格点だと思いますが・・・・なんでエビフライなんか出すかなぁ、こんな山の中の宿で。 でも鍋の舞茸が美味しかったからヨシとしましょう。(^^;)
 
 

温泉データ 付近のみどころ
夏には尾瀬への入口として、冬には「尾瀬岩鞍スキーリゾート」「かたしな高原スキー場」「尾瀬戸倉スキー場」の基地として賑わう。
沼田からのルートの途中には吹割の滝がある。
夏の尾瀬尾瀬岩鞍スキーリゾート吹割の滝
尾瀬の写真は片品村の公式サイト(http://www.vill.katashina.gunma.jp/toppage/toppage.html) のものを、
吹割の滝の写真は群馬県のホームページ(http://www.pref.gunma.jp/) のものを縮小して使わせてもらいました。



神奈川県 箱根湯本温泉 '99. 3.20 入湯


 
3月の温泉は神奈川県の箱根湯本温泉です。
 
 

部屋が空いてるんなら泊めんかい!







連休の初日の夕方に飛び込みの客なんて、めんどくさいの判りますが、10軒以上も断られたので、印象最悪でした。
最後の最後、「ここが駄目だったらもう帰ろう」と思って聞いた所が泊めてくれなかったら、2度と行かないと思ったでしょう。(-_-)
 
 

気を取り直して・・・
箱根湯本温泉は箱根への入口というばかりではなく、箱根温泉郷で最初に発見された温泉として、重要な地位を占めています。

湯本温泉は大きく分けて、早川と須雲川の合流点付近の川辺と旧東海道沿いの二つの地区に分けられます。
 

温泉発祥の地
早川と須雲川の合流点には熊野神社、別名湯場権現があります。

その裏山である湯坂山の横穴より今も温泉が湧いています。

温泉は千二百年以上昔の奈良時代に発見され、鎌倉時代には北条氏綱ら、北条氏の武将が早雲寺詣での度に浸かったので、「北条氏足洗いの湯」と呼ばれるようになったそうです。(熊野神社案内板より)

現在では、熊野神社の入り口の源泉の前に「箱根温泉発祥の地」の碑が建てられています。
源泉の槽の隙間からは時折、じゃばじゃば湯が溢れ出てきて、湯量の豊富さを感じます。
 
 
 

大旅館の建ち並ぶ、箱根湯本ですが、昔ながらの共同浴場が残っています。
弥坂湯
それが旧東海道沿いの「弥坂湯」です。

本来は「湯本町生活協同組合利用施設」なので、地元の方のための湯ですが、部外者も¥450で入ることが出来ます。

この日は強羅に雪が降るような寒い日だったので、当然入らせてもらいました。
冷え切った体には本当にありがたかったです。
弥坂湯 浴室
 

中はタイル貼りで、中央に同じくタイル貼りの浴槽が有りました。

湯は透明で臭いもありません。
温度はちょっと熱目ですが、冷え切っていたのでちょうど良かったですね。

私が入った時は地元の方らしい人が一人だけで、ゆっくり足を伸ばせて入ることが出来ました。
 

この後も宿を求めて彷徨ったので、結局また体は冷え切ってしまいました(泣)
 
 
 
 

さて、なんとか泊めてくれたのは、駅前にある「見晴荘」さんだけでした。

表はお土産物屋が並ぶ商店街に面していますが、裏は早川沿いになっていて、宿の名前の通り見晴しが良くなっています。見晴荘 男子浴室

特に浴室は最上階の5Fにあり、「展望風呂」の名前はダテじゃありません。

しかし・・・早川の向こう岸には箱根富士やホテルの展望エレベーターが!
向こうからこっちが見えるとは思えませんが、せっかくの景観が・・・
 
 

温泉データ
アルカリ性単純温泉      51.5℃  pH8.5
付近のみどころ
 
箱根観光、もしくは小田原観光への基地として 

また、湯本には早雲寺や正眼寺といった北条
氏縁の寺がある。

                    写真は小田原城

小田原城



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