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温泉Report 2003   part6
 
 
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2003. 9〜10
深大寺温泉
2003.10.13
大和平群温泉
2003.11.14
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2003.12


 

東京都 深大寺温泉  2003.10.13 入湯
’03年温泉レポート 第十六湯目は東京の深大寺温泉「ゆかり」です。

深大寺温泉は武蔵野の古刹 深大寺から歩いて10分ほどの雑木林の中に湧く温泉で、武蔵野地区では初の天然温泉だそうです。
 

ゆかり 外観

以前からこの地で営業していた料亭「城山亭」が、’99年に温泉の掘削に成功し、その後すぐ横に「ゆかり」として日帰温泉をオープンしました。

和風の白壁の建物で、中も木を活かした古い民家のような落ち着ける造りです。
 
 

ゆかり 館内図

「ゆかり」は「風水温泉」がコンセプトの温泉施設で、「 訪れる人に財と愛、 そして健康運が満ちるための風水術、波動術を施した設計」がされているそうです。

グレーの文字の部分は「深大寺温泉ゆかり」HPよりの引用。以下も同様


そしてそれを実践するように様々な種類のお風呂が造られていました。
 


 
ゆかり 内湯
内湯

檜の風呂で、コーヒー色の湯が溢れていました。
結構濃い温泉で、つるつるしました。
また、都内で40℃ある温泉は珍しい。

浴槽一杯の大きさの窓の外は露天風呂。
写真に写っているのは洞窟露天風呂の入り口。

洗い場の腰掛けは岩をカットしたもの。お風呂場で使われているのは初めて見ました。

奥の二つの扉の右が「霧の摩周湖」と「塩釜風呂」への入り口になっています。
 

霧の摩周湖

珍しい-2℃の冷気サウナ。

身体を冷やすことにより、自然治癒力でアミノ酸を引き出しツヤのある肌を蘇らせます」とか。

ほてった体には気持ちいい。

これは男湯のみで、女湯には代わりに腹部膨満感風呂という、ジャグジーがあるらしい。

ゆかり 塩釜風呂 塩釜風呂

45℃ 湿度75%の低温サウナ。

じわ〜〜っと汗が出てくる感じです。

通常のサウナより暑くなく、長く入っていられます。

ゆかり 備長炭水風呂
備長炭水風呂

周囲に備長炭を埋めこんだ水風呂。

黒の炭のエネルギーで臓器を癒し、若さを取り戻します」だそうです。

奥に見える水車は夜になると「電光水車」となり、幻想的な景観を醸し出していました。

男湯は炭水風呂ですが、女湯は 水晶水風呂とのこと。
 

ゆかり 五右衛門風呂
五右衛門風呂

五右衛門風呂と名前は付いているものの、これは樽風呂?

しかし、入り心地は中々良く、順番待ちが出来るほどだった。
 

ゆかり 露天・洞窟風呂
露天風呂

バイブラのある露天風呂。
温度はぬるめでゆっくりと入ることが出来ました。
お湯はざばざばと溢れていて、源泉の湯量の豊富さを物語っています。

一角は岩組みの洞窟になっていて、中は不思議な雰囲気。雨の日は雨を避けつつ、露天風呂を楽しめます。

洞窟があるののは男湯のみで、その代わり、女湯の方には、2階部が 高見檜風呂、1階部が電気風呂付きの赤銅鈴之介風呂があり。

五色湖 滝見露天風呂
五色湖・滝見風呂

玉垂れの滝を目の前に底に五色の玉砂利を敷き詰めた露天風呂。
足の裏に当たる感触が気持ちいい。

効能は「風呂底に五色石を敷き足ツボを刺激。滝から発生するマイナスイオンで自然治癒力を高めます」だそうです。

香り風呂
香り風呂

八角形で全面ガラス張りの浴舎のハーブ風呂。浴槽は円形。

ハーブが香るこのお風呂は『欲求本能』を活発にさせます。」と書かれていたが、欲求本能とは??

右の奥の方が滝見風呂、手前にちょっとだけ見えているのが露天風呂
 

ゆかり 源泉
ゆかり 源泉

番台前の中庭にひっそりと。

40.3℃のナトリウム-塩化物温泉が毎分180l湧いている
 

深大寺温泉「ゆかり」は「風水温泉」をコンセプトにしているだけあって、館内の設備や浴室内に関しても天然素材で統一されていて、安らぎを感じました。
風水の効果は不明ですが、風呂職人がこだわったと言う各種のお風呂は、それぞれ、楽しめました。

食事処のおそばもお膝元の深大寺そばでとっても美味しかったです。

休憩用の座敷が余り広くなく、すぐに一杯になってしまうのが、難と言えば難ですが、天気が良ければ、庭で涼めるようになっているので、それほど難とは言えないですが。

都内近郊で、これだけのんびり出来た日帰り入浴施設はここが初めてでした。
入浴料金は決して安くはないですが、内容から考えると妥当なところ?
今回は3連休の最終日で、午後からはかなり混雑してしまったので、次は平日に来てみたいな。
 
 

温泉データ
     
    深大寺温泉 城山の湯 ナトリウム-塩化物温泉  40.3℃


入浴施設情報

 
ゆかり 〒182-0017 東京都調布市深大寺元町2-12-2  Tel: 0424-99-7777
  交通: 京王線調布駅北口またはJR武蔵境駅南口よりシャトルバス
*シャトルバスの時間はHP参照
  入浴料金: 1650円(10:00〜22:00)*一日利用 この他にカラスの行水券(在館1時間以内)1000円
  ホームページ: http://www.shiroyama-gr.co.jp/yukari/


観光案内・関連HP

 
調布市観光協会 http://www.csa.gr.jp/
調布の見どころ・観光ガイド
〜Chofu Community Net
http://www.gcs-net.co.jp/chofu/city/watch.html
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奈良県 大和平群温泉  2003.11.14 入湯
’03年温泉レポート 第十七湯目は奈良県最初の温泉Report となる、大和平群(やまとへぐり)温泉です。
 

奈良県生駒郡平群町は奈良盆地と生駒山の間を流れる竜田川流域の山里です。奈良盆地にも大阪にもどちらにも山一つ隔てているだけですが、閑静なところです。

かんぽの宿 大和平群

その丘の上に大和平群温泉のかんぽの宿「大和平群」が建っています。

建物自体は新しくありませんが、内装はリニューアルされた様子で、部屋の中は綺麗でした。
バリアフリーの配慮もされています。

窓からは夕もやに霞む山里の景色が眺められ、ほっと一休み。
 

かんぽの宿 大和平群 男湯
 

浴室はタイル貼りの大きな浴槽と、古代檜寝湯と名付けられた寝湯の二つの浴槽があります。

どちらからも裏庭を眺めながら、のんびりと浸かることが出来ます。
 
 
 

古代檜寝湯
 
 
古代檜とは海抜2500m以上の深山の樹齢二千年の大木が、地殻変動で百年以上も眠り続けたものだそうです。
かんぽの宿 大和平群HPより

湯自体は臭いもなく、特に特徴のないお湯でしたが、寝湯はほのかに檜の香りが漂い、いい感じでした。
 
 

夕食は竜田川定食二上会席平群会席斑鳩会席から選ぶようになっています。食事によって宿泊料金が変わるシステムです。

宿代が安くあがったので、今回はリッチに斑鳩会席にしてみました。
 

斑鳩会席1
斑鳩会席2
斑鳩会席3
斑鳩会席4

さすがは「斑鳩会席」、どのお料理も手が込んでいて、美味しかったです。
昔の公共の宿の料理のイメージとは大違いでした。大満足です。
 

だいぶ前に泊った別のかんぽの宿が、事務的な感じだったのであまり期待していませんでしたが、いい意味で予想が外れました。サービスも食事の質もお部屋も思っていたより、格段に良かったです。この内容でこの料金なら文句なしですね。

これも公社化の良い効果の一つ?
 
 

温泉データ
     
    大和平群温泉 単純温泉   35.5℃ 


宿情報

 
簡易保険加入者ホーム
かんぽの宿
   大和平群
〒636-0905 奈良県生駒郡平群町上庄2-16-1  Tel: 0745-45-0351
  交通: 近鉄生駒線元山上口駅より徒歩10分
  日帰入浴 510円(11:00〜19:30)
  ホームページ: http://www.kampo.kfj.go.jp/shisetsu/yado2/1282yamatoheguri/


観光案内・関連HP

 
平群町商工会 http://www4.kcn.ne.jp/~heguri-s/
奈良県観光情報 大和路アーカイブ http://yamatoji.pref.nara.jp/
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