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温泉Report 2003   part4
 
 
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2003. 8. 2
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2003.9〜10


 

栃木県 つつじヶ丘温泉  2003. 6. 8 入湯
’03年温泉レポート 第10湯目は那須高原 つつじヶ丘温泉です。

那須インターを出て、那須街道を湯元方向へ向かって高速の高架をくぐるとすぐ、那須高原ビールがあります。つつじヶ丘温泉のあるホテル日道はその奥にあります。

実はこのつつじヶ丘温泉はノーチェックで、たまたま那須高原ビールに行ったところ、那須高原ビールの看板の横に「日帰り入浴出来ます」の幟(のぼり)が!
さっそく入りに行くことにしました。

那須高原ビールが佇む林を抜けると、ぽっかりと開けた広場に7階建の白いビルがぽつんと建っていて、それがつつじヶ丘温泉のある、ホテル日道でした。

階段を上がった2階のフロントで入浴料を払い、館内の階段を下りた1階に男女別の浴室があります。

ホテル日道 浴室

浴室はそれほど広くはありませんが、窓が大きく取られとても明るく、陽の光が燦々と差し込んで、まるで露天風呂にいる様。
木の縁のタイル張りの浴槽で、嬉しいことにお湯は源泉掛け流しでした。

窓の外は明るい庭園で、お湯の良さと相まって、気持ちのいい入浴をすることが出来ました。
 
 
 
 

那須高原ビール
 

入浴後は那須高原ビールで湯上がりの一杯。

う〜ん、格別!








偶然見つけた温泉ですが、なかなかいいお風呂でした。

那須高原への玄関口という便利なロケーションにあるので、次回は泊りでゆっくりとお湯を楽しみたいな。
 
 


温泉データ

     
    那須高原 つつじヶ丘温泉 ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩・塩化物温泉   41.3℃ 
宿情報
 
ホテル日道 〒325-0001 栃木県那須郡那須町高久甲西原3832 Tel:0287-63-7171
  交通: JR那須塩原 又はJR東北線黒磯より東野バス那須湯本行きで下松子 下車、徒歩3分
  日帰入浴: 550円 10:00〜23:00
  ホームページ: http://www.nasu-web.or.jp/hotel/nichido/
観光案内・関連HP
 
那須観光協会HP http://www.nasukogen.org/
那須高原観光バーチャルツアーズ http://www.beads-net.com/
那須高原ビール http://www.nasukohgenbeer.co.jp/
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埼玉県 新木鉱泉  2003. 7.20 入湯
’03年温泉レポート 第十一湯目は秩父新木鉱泉です。

新木鉱泉秩父七湯のうちの一つ、御代の湯と呼ばれ、秩父札所第四番 金昌寺の門前宿として江戸時代から続く温泉宿です。
昔、金昌寺は新木寺とも呼ばれていたのが、宿の名前の由来だそうです。

新木鉱泉旅館 外観

建物もその歴史を物語るような重厚な木造の2階建の建物です。
玄関前の屋根を突き抜けている木と宿の横の大木も歴史を感じられます。
 

新木鉱泉旅館 玄関
 
 

内部も「館」と呼べるようながっしりとした造りです。
柱も梁も黒光りして太い!

2階から狭い階段を上がると、屋根裏に昇ることが出来ます。
展望室として使われているらしく、卯建(うだつ)の部分が窓になっているので、とても明るい天井裏です。
太い梁が部屋を縦横に通っているので、なるほど天井裏だということが実感出来ますが。

畳敷きで自由に閲覧出来るように本や雑誌が置かれているので、ごろんと横になって静かに読書をするにはいいところですね。
 

通された部屋は屋根突き抜ける木の正面に見る2階の部屋でした。旅篭の雰囲気を今に残す部屋でした。
 

それでは早速お風呂へ。

太鼓橋

お風呂は別棟にあるので、玄関脇の渡り廊下を通り、小さな太鼓橋を渡って行きます。

なんか期待出来そうな。。

廊下の突き当たり、右が女性用の「子育ての湯」、左が男性用の「地蔵の湯」となっています。
 

脱衣所は妙に細長な造りですが浴室側前面がガラスなので、狭っ苦しい感はありません。
床が畳敷きなのが気持ちが良かったですが、手入れは大変なのでしょうね、きっと。
 

源泉風呂

浴室の入口の脇には大きな樽の源泉風呂がありました。

鉱泉に入って頂く為にサウナを用意致しました」と書かれていますが、入るには冷たすぎ?

手を浸けてみると硫黄の香りのするつるつるの温泉です。
別名、「卵の湯」と呼ばれているそうです。

内湯・露天はこれを沸かして使っている様です。
 

コップが置いてあったので、飲んでみると薄いスポーツ飲料の様な味で、良質のアルカリ泉と言う気がします。
実際、胃腸病にも効能があるそうです。

また、美顔にも効果がある??ような謂れも。。
 

新木鉱泉 内湯(男)
 

内湯は大きな窓に沿って造られた、木の縁の長方形の湯船です。

湯口
 

小さな社の形の湯口から湯が注がれています。

こちらは循環・加熱している様で、硫黄臭は薄目。
でもツルツル感はあります。

お湯の温度は丁度良く、民芸調の浴室の造りと相まって、とてもリラックス出来ました。
 

新木鉱泉 露天(男)

窓の外には露天風呂が造られています。

大きな樽と正方形の升風呂、そして小さな小判形の寝湯?の3つの湯船があり、「親子の湯」と名付けられています。

寝湯と升風呂は子供用なのでしょうか?
子供が喜びそうですね。
とは言え、大人でもなんとか入れる大きさはあります。

大きな樽は3人位は入れますが、屋根が掛っているので、私は寝湯の方がお気に入りです。

男湯の露天風呂は女湯の方と比べると敷地面積は狭いですが、格子の板塀を通して田園風景を眺めることが出来ます。
どこにでもある様な畑の風景ですが、のんびりとした気分で入浴することが出来ました。
 

新木鉱泉 内湯(女)
 

女湯の方は内湯は同型同大。
しかし、湯口には観音様の像が置かれているのが違いでしょうか?

露天風呂は庭園風呂風。
湯船は大小2つの樽風呂が設けられていました。

新木鉱泉 露天(女)


夕食は玄関横の広間ででした。

新木鉱泉 夕食

兜形のフタの載った牛陶板焼きや焼きたての鮎の塩焼きや、これまた揚げたての天ぷら等の並ぶ充実した晩餐でした。

やっぱり、焼きたて、揚げたては美味しい〜!

朝食は、希望者には雑炊が付いたりとこれまた盛り沢山な内容でした。

ご馳走様!

新木鉱泉は、歴史の長い旅館だけあって、建物やもてなしにそれを感じさせてくれる宿で、寛ぐことが出来ました。
また、いかにも効能がありそうな、つるつるのアルカリ硫黄泉のお湯を雰囲気のある浴室で楽しめました。

都内からも思い立ってすぐ行けるすぐに行ける距離なので、ちょくちょく行きたいな。
 

 
温泉データ
     
    新木鉱泉 
    硫黄泉   15.5℃ 
宿情報
 
新木鉱泉旅館 〒368-0004 埼玉県秩父市上山田1538番地  Tel:0494-23-2641
  交通: 西武池袋線西武秩父駅より西武観光バス皆野行き or 定峰行きバス25分
金昌寺下車徒歩4分
  日帰入浴: 900円 12:00〜21:00
  ホームページ: http://www.onsen-yado.net/index.html

  

観光案内・関連HP
 
秩父観光協会公式HP http://www.chichibuji.gr.jp/under.htm
 
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茨城県 関山(関本)鉱泉  2003. 6. 7 入湯
’03年温泉レポート 第十二湯目は北茨城の関山(関本)鉱泉です。
 
関山鉱泉は温泉分析表を見ると「関本鉱泉」と記載されています。鉱泉の湧出地が北茨城市関本町だからだと思われます。
しかし、一般的には「関山鉱泉」と表記されることが多く、茨城県のHPでもそう表記されていますので、当頁でもそれにならい、関山鉱泉と表記することにします。


関山鉱泉は、福島県の県境に接する北茨城市の北端に近い田園にひっそりと湧く鉱泉です。現在は元湯関野屋さん一軒のみ。

元湯 関野屋 外観

その関野屋は丘陵地帯の小高い山を背に建つ昔ながらの2階建の旅館でした。
玄関前に広がるお庭には立派な桜の樹があり、お花の時季は見事だろうな〜
 
 
 

関野屋 男湯

お風呂はそんなお庭を眺められる様な造りになっており、大きな窓からは明るい陽が差し込んで、とても気持ちのいいお風呂でした。

お湯も少しツルツルする感触。
お湯は殆ど透明ですが、少し緑褐色に色が付いているのかな?

泉質のせいか良く暖まり、浴室はそれほど広くはないですが、意外と(失礼!)いいお風呂でした。

関野屋 女湯
 
 
 
 
 

女湯の方は、浴槽が縦に細長い変わった造り。

一方の壁が斜めになっていて背もたれの様になっているのかな?
 
 
 
 

関野屋 夕食

食事は特に豪華な内容ではありませんが、大津港が地元にあるだけあって、やはり魚が美味しかったです。

宿代を考えると文句なしです。
 

関山鉱泉は静かな環境にあって、のんびり過ごすにはいいところでした。
岡倉天心の六角堂のある 五浦海岸や勿来の関にも近いので、観光の足場としても便利です。
 
 


温泉データ

     
    関山鉱泉
    含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉   15.5℃ pH9.2
宿情報
 
元湯 関野屋 〒319-1723 北茨城市関本町関本中2030-1  Tel:0293-46-0856
  交通: JR常磐線 大津港駅よりタクシー6分
  日帰入浴: 500円 8:00〜20:00
  ホームページ: -

  

観光案内・関連HP
 
北茨城市HP http://business2.plala.or.jp/kitaiba/index.htm
漫遊空間いばらき 茨城県観光物産課HP http://kanko.pref.ibaraki.jp/
 


番外篇
二ッ島観光ホテル 二眺の湯

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