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長野県 角間温泉(山ノ内)  2003. 5. 3 入湯
’03年温泉レポート 第7湯目は長野県の渋・湯田中温泉郷の一湯、角間温泉です。

長野県内に角間温泉と言う温泉はこの他にも真田町にもあります。それと区別するためそれぞれ町名を付けて、角間温泉(山ノ内)角間温泉(真田)と表記することにします。

本レポート内では繁雑になるので、「(山ノ内)」は省略して「角間温泉」としますが、全て「角間温泉(山ノ内)」を指しているとご了解下さい。
 
 
角間温泉は志賀高原から流れてくる角間川の南斜面に位置する温泉で、角間川を挟んで上林温泉、更にその向うの横湯川対岸の渋温泉とは三角形を成す、位置関係です。

この近くには安代温泉・穂波温泉・湯田中温泉・新湯田中温泉が点在しており、渋・湯田中温泉郷と呼ばれています。
これらの温泉の中でも角間温泉は今なお湯治場の雰囲気を一番色濃く残す温泉で、共同浴場の大湯を中心に数軒の旅館が軒を寄せ合うように並ぶ、こじんまりした温泉です。

越後屋 外観

泊ったのは大湯を前の木造三階建の老舗旅館 越後屋さんです。

いかにも歴史のありそうな建物で、文人墨客の逗留も多く、横山大観、吉川英治や林芙美子も滞在したそうです。

中庭には吉川英治の文学碑がひっそりと建てられていました。

玄関上の看板やガラス戸、格子天井が時代を感じさせてくれます。

越後屋 玉乃湯 看板
 

屋号とは別に「玉の湯」の看板が掲げられており、これもいい雰囲気です。
 

案内されたのは、磨き上げられた廊下の突き当たりの階段を登った、別棟の様になっている2階の二間続きの角部屋でした。

一方の窓からは中庭を、もう一方の窓からは裏山が見えますが、眺めはあまり良くないですね。

お茶を飲んで寛いでいると、裏山側の窓の外の塀の上を走りぬける影が!!
なんとそれは2頭の猿でした。

こんな人里まで猿が下りてくるとはびっくり!
さすがは志賀高原の入口。
後で、宿の人に聞くと、猿が下りてくることは珍しくないそうです。猿害防止のために裏山にはネットを張ってあるらしいのですが、どうもそれを破って下りてくるとのこと。困ったものですね。
 

猿も見たし、お風呂に行きましょうか。

玄関から真っ直ぐ延びる廊下の左手が中庭に、一見池の様に見える露天風呂があります。
しかし・・廊下から丸見えですね(^^;)
その奥に鯉の泳ぐ本当の池があり、その脇に吉川英治の文学碑が建っています。

廊下の右手には浴室が3つ並んでいて、玄関側から家族風呂大浴場桧風呂となっています。
どのお風呂が男性用/女性用と特に決まっていないので、入る時は「男性入浴中」「女性入浴中」「家族入浴中」という札を浴室の前にぶら下げて入るシステムになっています。
時間が早いので、まだどのお風呂も空いているようで、どこも札は掛かってませんでした。

まずは家族風呂に入ることにしました。
越後屋 家族風呂
家族風呂は廊下より2段下がった位置にタイル貼りの浴槽が造られています。

丁度、窓の高さが地面の高さになっている様子。

透明で熱いお湯は掛け流しです。わずかに硫黄の匂いと塩味がします。

浴槽内は2段になっていて、腰かけて入る感じです。

越後屋 家族風呂 カエルの湯口

湯温はかなり熱目なので、じっくりと入っていられないのは残念ですが、なかなかリラックス出来そうなお風呂です。

上部が半円になった窓と白い円柱がローマ風の雰囲気を出しています。

しかし、湯口がカエルなのはなぜだろう?
 
 

次は隣の大浴場です。

越後屋 大浴場越後屋 大浴場 湯口

こちらは5〜6人は入れそうな大きさの1/4円形のタイルのお風呂です。
お湯は女神? 少女? が持つ瓶から注がれています。

壁のタイルが良い雰囲気!

こちらも湯温は高かったですが、熱いのは上層のみ。
かき混ぜたら丁度いい湯かげんでした。

誰も居ない、午後の陽が降り注ぐお風呂にのびのびと入ることが出来て、幸せ〜

内湯の最後は檜風呂です。
越後屋 檜風呂
広さは家族風呂とあまり変わりませんが、浴槽と床が檜造りの風情のあるお風呂です。

お湯は木の樋で湯船に引き込まれていて、この樋の方向を変えることによって、湯船の温度を調整する仕組みです。

私が入った時は湯船に湯が引き込まれていたので、とても熱くて入れず。
暫く水でうめて、やっと入れるくらいの温度になりました。ふぅ

檜の香りは殆ど飛んでしまっていましたが、木の肌触りがいいですね。

窓が他のお風呂に比べて小さいので、陽が射込まないのがちょっと残念。
 

最後は中庭の露天風呂です。
越後屋 露天風呂
廊下に沿って造られていて、一見、池の様です。
奥の方は本当の池で、鯉が泳いでいるので余計そう思えてしまいます。

手を入れてみると、間違いなく温泉。
内湯に比べるとずいぶん温度が低いので、長く浸かるには良さそう。

頭上は藤棚になっていて、花の時季にはお花見風呂が楽しめそう。
ですが、いかんせん、廊下から見えてしまうので、なんか落ち着いて入っていられません。

あと、お風呂のすぐ横に洗濯機が置いてあるのもちょっと・・・
中庭の雰囲気がいいのに、もったいないな〜
 
 
 

角間温泉には3つの外湯があります。

旅館の宿泊者は無料でそれらに入れますが、宿で鍵を借りて入るシステムになっています。
まずは越後屋さんの正面にある、大湯から入りました。
 

大湯は角間温泉の中心的存在の様で、大湯の周りに旅館やお店が集まっています。

角間 大湯

道は大湯の前で左へクランクして曲り、しかもその先は道幅が少し狭くなっているので、あたかも大湯が道を塞ぐように建っている様に見えます。

その正面に見える扉が入口かと思いましたが、実はそこは洗濯場?
大きな盥(たらい)が置かれていて、洗濯や野菜などを洗ったりするのに使われている様です。
 

角間 大湯 入口
 

浴室の入口はクランクした横の方に男女別の入口があります。

入口横の角穴に一見ただの棒きれにしか見えない(^^;)鍵を差込むと、センサーが反応して鍵が開くようになっています。

おー!ハイテク!!

角間 大湯 男湯

浴槽は正方形のタイル張りで、黒御影石で縁どりされていました。

浴室の2面に棚が造り付けられていて、そこで脱衣する昔ながらの共同浴場スタイルです。

なんか落ち着くな。

温泉は越後屋さんと同じようで、やっぱりこっちも熱い!

ここもお湯は掛け流しなのが、嬉しいですね。
 
 
 

次は100m程離れたところにある滝の湯に入りました。

角間 滝の湯 外観角間 滝の湯
大通り沿いの木造の湯屋建築の建物が滝の湯です。
ここも鍵を使わないと入れません。
内部はコンクリートの浴槽に岩組みの上から湯滝が注がれています。
やっぱり熱い!
 

3番目の共同浴場は滝の湯から更に50m位進んだところにある、新田の湯です。

角間 新田の湯 外観角間 新田の湯 洗濯場

外観は村の集会所・・の様な雰囲気で、気をつけないと見逃しそう(^^;)
建物の右手の方に回ると洗濯場がありました。
丁度地元のお母さんが洗濯を終えて出て来たところ。今も生活の場として活躍しているんですね〜

角間 新田の湯

中は大湯と同じくらいの広さ。

タイルの床にコンクリート打ちっ放しの湯船。

飾り気は無いですが、お湯自体は豊富でやっぱり熱い、いいお湯でした。
 




大湯の先の畑の中に源泉らしきものを発見!
また、横山大観の別荘「嶽心荘」への脇道には「お湯くみ場」がありました。

角間 源泉角間 お湯くみ場
勝手にお湯を汲んではいけないようですが、この様なお湯汲み場があること自体、湯量が豊富な証拠ですね。
 
 
 

外湯3軒ハシゴして戻ると、もう夕食の時間になっていました。
夕食は別室で戴きます。
角間 越後屋 夕食
決して豪華なメニューなわけではありませんが、心づくしのお料理でした。

宿代から考えると品数も内容も満足・満足。

やっぱり、信州のおそばは美味し〜〜
 
 
 
 

角間温泉は渋・湯田中温泉の中でも、地獄谷温泉に次いで静かな温泉だと思いました。
歓楽的な要素は殆ど無いようですが、お湯は豊富でのんびり静養するにはピッタリな温泉です。
色々な著名人が滞在したくなる気持ちが良く判りますね。
 


温泉データ

     
    角間温泉(山ノ内) ナトリウム塩化物温泉   73.2℃ 
宿情報
 
越後屋 〒381-0402 長野県下高井郡山ノ内町佐野2346 Tel:0269-33-3188
  交通: 長野電鉄湯田中駅より角間温泉行き長野電鉄バス、終点下車、すぐ。
  日帰入浴: 可(300円 10:00〜15:00)
  ホームページ: -
観光案内・関連HP
 
インフォ山ノ内HP http://www.info-yamanouchi.net/
山ノ内町観光商工課 http://www.avis.ne.jp/%7Eyamakan/
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長野県 新湯田中温泉  2003. 5. 4 入湯
 
’03年温泉レポート 第8湯目は長野県の渋・湯田中温泉郷の一湯、新湯田中温泉です。

志賀高原の麓、志賀高原を源とする夜間瀬川の両岸に九つの温泉が点在しています。
湯田中温泉新湯田中温泉星川温泉穂波温泉安代温泉渋温泉地獄谷温泉角間温泉沓野温泉上林温泉を総称して、渋・湯田中温泉郷と呼ばれています。

新湯田中温泉は渋・湯田中温泉郷の中にあって、夜間瀬川の一番下流方向に位置し、三社神社を中心とする温泉です。そのため、以前には三社温泉と呼ばれたこともありました。

今回泊ったのは三社神社にほど近い、湯田中プラザホテルです。湯田中駅から歩いても5分掛からない便利な立地で、大きな看板の乗った5階建の桃色の建物なので、すぐに判りました。

案内された部屋は2Fの山側だったので、夜間瀬川が見えず残念でしたが、広めの角部屋で寛げました。
 

お風呂は1Fに2箇所の大浴場があり、男女が日替わりで入れ替わるようになっていて、この日はロビーから見て右が男湯、左が女湯でした。
新湯田中 プラザホテル 内湯1

右のお風呂は菊の花びら型の浴槽の中心に何故か羊?・・羊ですよね?
(宿のHPを見るとフクロウになっている?? ’04.8 現在

お湯は無色透明の熱いお湯が掛け流しで溢れています。
ちょっと熱すぎで、長い間入っていられないのは残念。

窓の外は漆喰風の白壁で遮られていて空しか見えませんが、春の陽射しが燦々と差込んで、露天風呂気分で良い気持ちで入浴出来ました。

新湯田中 プラザホテル 露天風呂

こちらのお風呂場の脱衣所のもう一つの扉を開けると、露天風呂がありました。

建物と建物の間の狭い中庭に造られているので、開放感は無いのですが、木々がうまく配置されていて圧迫感はありません。

内湯よりは湯温が低かったので、夜には星を眺めながらの入浴を楽しむことが出来ました。
・・四角く切り取られた夜空ではありますが。。
 

次の朝、お風呂が入れ替ったので、今度は左側のお風呂に入ってみました。
浴室は若干狭いものの、ほぼ同じ広さ。長方形の浴槽が窓側に造られていました。
ちょっと特徴に欠けるかな?
やっぱり熱目のお湯でした。
 
 

新湯田中温泉では宿泊者へのサービスとして、「八湯めぐり」というお風呂の外来サービスを行なっています。

これは新湯田中温泉の「湯田中プラザホテル」「ホテル白銀」「大野屋」「白雲楼」「ホテルゆだなか」「ホテル椿野」の六軒の旅館と、「亀の湯」「鶴の湯」の二箇所の外湯に無料で入ることが出来るというものです。

早速、フロントで八湯めぐり手形を貰って、湯巡りに出掛けました。
旅館のお風呂はそれぞれ特徴があって良かったですが、今回は割愛します。
その中では、ホテル椿野さんの展望露天風呂は「湯田中温泉 随一の眺望」と言うだけあって、眺めが良く爽快なお風呂でした。
 

外湯は何箇所かありますが、その内の鶴の湯亀の湯に入ることが出来ます。

まずは湯田中プラザホテルの斜め前の鶴の湯に入りました。
新湯田中 鶴の湯 外観

外湯は近くの宿で八湯めぐり手形を見せて、鍵を借りる様になっています。

湯田中プラザホテルのフロントで、手形を貰うと共に鍵を借りて入って来ました。
 

新湯田中 鶴の湯
 
 
 

鶴の湯は間口の狭く奥行きの長い造り。
 

浴槽も細長く奥に延びる様に造られていました。

タイル貼りの浴室で、上半分の壁は木の壁になっていて、良い雰囲気。
しかし、お湯は非常に熱い!かなりうめないと入れませんでした。
それでも源泉掛け流しなので、気持ち良かったです。
 
 
 

亀の湯は鶴の湯から真っ直ぐ、軽い下り坂を下ったところにあります。距離にして50〜60m位離れているでしょうか?
新湯田中 亀の湯 外観

こちらの建物は湯屋造りになっていて、趣きがありますね。

さて、近くの旅館で鍵を借りよう・・・と思ったけれど、すぐ近くには旅館がありません。
亀の湯の近くには固まって旅館があったのにな〜

さて、どうしようかと思っていたら、丁度地元のおばあちゃんがお風呂に入りにきたので、男湯の鍵も開けてもらいました。
ラッキー!

新湯田中 亀の湯
中はほぼ正方形の浴室で、その中央、窓側に寄って長方形の浴槽が造られています。
鶴の湯に比べると、若干温度が低いようですが、それでもまだまだ熱い!
ここも源泉掛け流しなのが嬉しいですね。

浴室の広さは若干、鶴の湯より広いくらいなのでしょうが、正方形なのでずいぶん広く感じられました。
また、周囲も開けている場所なので、浴室も明るい感じでした。
 

両方の共同浴場とも地元の方が当番制で管理されている様ですが、綺麗にお掃除がなされていて、気持ち良く入ることが出来ました。ありがたいですね。
 

八湯めぐりは宿泊者でなくても1000円で入ることが出来るそうなので、是非チャレンジして下さい。但し、1日で巡るのはかなりハードなので、くれぐれも無理はしないように!
 

夕食は部屋食でした。
新湯田中 湯田中プラザホテル 夕食

写真右端の「きのこ蒸し」はおやきの皮で包んだキノコのシチュー?
プラザホテルの名物と言うだけあって、美味しかったです。
左上の豆乳鍋も美味しかった〜
マグロやホタテの刺身も悪くなかったですが、出来れば岩魚とかヤマメにして欲しかったです。
とは言え、お料理自体は美味しかったので、満足でした。
 
 

新湯田中温泉は渋・湯田中温泉の中にあって、「新」と名が付くからには新興温泉かと思っていましたが、実は歴史のある温泉でした。
行くまでは少しマイナスイメージを抱いていたのですが、行ってみてそれは誤っていたことが良くわかりました。
湯田中や渋温泉の様に旅館街を形成していないので、湯の街情緒みたいなものには欠けますが、湯量も豊富で良い温泉でした。

八湯めぐりは、色々な旅館のお風呂に入れてなかなか楽しかったので、お風呂好きの方には存分に堪能出来ると思います。

志賀高原へ足を延ばすのにも絶好のロケーションなので、観光をしながらのんびりと過ごすには良い温泉ですね!
 

 
温泉データ
     
    新湯田中温泉 
    単純温泉     52.2℃ 
宿情報
 
湯田中プラザホテル 〒381-0401 長野県下高井郡山ノ内町平穏3289番地 Tel:0269-33-3228
  交通: 長野電鉄湯田中駅より角間温泉行き長野電鉄バス、終点下車、すぐ。
  日帰入浴: 可(1000円/八湯巡り 7:00〜9:00 / 15:00〜21:00)
  ホームページ: http://www6.ocn.ne.jp/%7Eyupuraza/

  

観光案内・関連HP
 
新湯田中旅館組合HP http://homepage2.nifty.com/yamanouchi-r/shinyudanaka.htm
 八湯巡り : http://homepage2.nifty.com/yamanouchi-r/spa.htm
湯田中温泉観光協会 http://www15.ocn.ne.jp/%7Eyudanaka/
インフォ山ノ内HP http://www.hachimantai.jp/
 
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栃木県 新那須温泉  2003. 6. 7 入湯
’03年温泉レポート 第9湯目は栃木県の那須高原に湧く新那須温泉です。

那須といえば、鹿の湯を中心とする那須湯本温泉が有名ですが、新那須温泉は湯本温泉より下方に位置しています。湯川に沿って旅館が並ぶ湯本温泉とは違って、森の中に宿が点在しています。
温泉も大丸からの引湯なので、泉質も湯本温泉の硫化水素系の温泉ではなく、柔らかい単純泉です。

今回の宿は、そんな新那須温泉の「お泊り処 しっぽ屋」です。

那須の御用邸にほど近い、新那須のバス停からは歩いて15分くらいの緑に囲まれた別荘地の中にしっぽ屋はありました。

新那須 しっぽ屋 全景新那須 しっぽ屋 玄関

木の香が漂う様なログハウス風のこじんまりとした宿で、森の中に佇んでいるという表現がぴったり!
玄関前の紺に染め抜かれた垂れ幕も良い雰囲気を出しています。

到着後、すぐにダイニングの方に案内されて、ウエルカム・ドリンクのコーヒーを戴きました。なんか嬉しいですね。ほっと一息。

お部屋は8畳ほどの和室で、窓を開けると鮮やかな緑の木々とそこを渡ってくる高原の風がとても気持ち良かったです。
 

お風呂は檜の内湯露天風呂の二つがあります。
男女の区別は無く、空いている方を借り切って使うようになってます。部屋の数が5室と少ないので、好きな時間にどちらかには入ることが出来ました。

まずは露天風呂に入ってみました。
新那須 しっぽ屋 露天風呂

露天風呂はまだ新しい感じのする木の浴槽に透明なお湯が、木の樋から注がれ、どんどん溢れ流れ出してます。

ご主人の話によると、大丸温泉からの引湯で、無加水、無加熱、無循環の源泉掛け流しだそうです。
湯温は少し熱目でしたが、風が涼しいので、湯上がりがとても気持ち良かったです。

二人で一杯になりそうなこじんまりした湯船ですが、全体が和風で統一されていて、ご主人のこだわりが感じられます。

お風呂の周囲は竹の囲いで囲われ、眺めは効きませんが、周囲の緑と空の蒼さを眺めながら、のんびりとリフレッシュ出来ました。
 

暫く後、今度は内湯に入りに行きました。

新那須 しっぽ屋 内湯

内湯は露天より一回りくらい広い、檜のお風呂です。

こちらもやはり、源泉掛け流しなのが嬉しいですね。
造りも露天と同じ様に和風です。

湯温は露天より少し温度が低く、適温でしたので、檜の香に包まれてじっくりと暖まれました。
 
 
 

夕食はダイニングでのフルコースです。

新那須 しっぽ屋 夕食

一品一品丁寧に作らたお料理が、まさに作りたてで次々と出て来ました。

どれもとても美味しかった〜

質も量も大満足です。

お料理に合うワインも揃えられていて、こちらも美味しかったです。
 
 
 

しっぽ屋さんはとてもこじんまりとした宿ですが、ご主人の心配りが随所に利いた、気持ちの良い宿でした。
日常を忘れてリフレッシュ出来る、そんな隠れ家にぴったりの宿です。

次回は紅葉の季節にでもお邪魔したいな。
 


温泉データ

     
    新那須温泉
    単純温泉
宿情報
 
お泊り処
 しっぽ屋
〒325-0301 栃木県那須郡那須町湯本206-891  Tel&Fax:0287-76-6032
  交通: JR那須塩原 又はJR黒磯駅より那須温泉行きバス、新那須下車、徒歩15分。(送迎あり。要連絡)
  日帰入浴: 不詳
  ホームページ: http://www.shippoya.com/

  

観光案内・関連HP
 
那須高原.org (那須観光協会HP) http://www.nasukogen.org/
那須高原観光バーチャルツアーズ http://www.beads-net.com/
 
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