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2003   part
 
 
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2002.10〜12
奥嬬恋温泉
2003. 1. 2
新胎内温泉
2003. 2. 8
上の原高原温泉
2003. 2.21
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2003.2〜


 

群馬県 奥嬬恋温泉  2003. 1. 2 入湯
2003年のスタートを飾る温泉は、群馬県の奥嬬恋温泉です。 

万座・鹿沢口駅から嬬恋スキー場行きのバスで約20分、開けた高原の真中に奥嬬恋温泉はあります。

干川旅館(右)と別邸 花いち(左) バス停を降りると目の前に、奥嬬恋温泉の一軒宿「干川旅館」とその別館「ふるさとの宿 別邸 花いち」が並んで建っていました。 
干川旅館の玄関の方には誰もおらず、声を掛けると花いちの方に廻ってくれとのこと。 
なんだ、一緒なのか(^^;) 

花いちは、なんでも昨年末に完成したばかりだとかで、とても綺麗な建物です。 
純和風で調度品も落ち着いたいい感じのものが揃えられていました。 
この花いちの方は部屋が4室しかないのですが、全ての部屋に露天風呂が付くと言う豪華な造り。いいな〜 

お値段もそれなり・・なので、残念ながら今回泊ったのは本館の方です。案内されたお部屋は和洋室(・・というか、ベットのある和室?)の角部屋で明るくていい感じのお部屋です。浅間山側ではないので、眺めはそれほど良くないのが残念ですが。 

お風呂は本館の方にも男女別の内風呂があったらしいのですが、花いちの完成と共に花いちのお風呂に一本化された様です。花いちの玄関のすぐ右奥に暖簾が掛かっていて、そこがお風呂の入口になっていました。

男女は時々入れ替わるらしく、着いた日は入って右が男湯、左が女湯になっていました。(2泊3日の滞在中、男湯は一日目右、二日目左、三日目左。どういう周期なのかな?) 

脱衣所 洗面台 まず脱衣所ですが、やはり木を活かした「ほっ」とするような感じの造りです。

洗面台の陶器の大皿もいい感じです。 
 

お風呂も期待を裏切らない、いいお風呂です。 

花いち 内湯(右)

湯船自体はタイル貼りですが、縁と壁は木で造られている和風のお風呂です。

お湯は適温で薄い褐色の少しつるつるする感じの湯です。。
塩化物泉らしいので、良く暖まりそう。 

窓は大きいのですが、木の塀で囲われているので眺めはイマイチ。
塀の一部が窓の様にカットされているので、角度によっては浅間山が見えるのですが。。。 
花いち 露天(右)

窓の外には、広くはないものの露天風呂があります。 

タイル貼りの長方形の湯船です。
外気温が低いので、内湯に比べるとぬる目で長湯するにはちょうど良いかな。 

露天風呂からだと塀の位置が近すぎて、見えるのは空だけなのが残念。

でも積もった雪を眺めながらの雪見風呂を堪能出来ました。 
 

次の日は男女入れ替わったので、もう一方のお風呂に入ることが出来ました。 

花いち 内湯(左) こちらのお風呂は大きさは同じ位でしたが、内湯が縁が大理石、露天風呂が木の縁の湯船になっていました。 
 
 

花いち 露天(左)

露天は正方形で、昨日の方に比べると少し小さいようですが、岩や樹が配置されて雰囲気はこちらが良いかな。

のんびりと入ることが出来ました。 
 
 
 

この他に本館に貸し切りの半露天風呂「信楽の湯」があります。 

こちらは、信楽焼の湯船から浅間山を眺めながら入ることが出来るらしいですが、今回は残念ながら入れなかったので、次回は是非入りたいな。 
 

干川旅館 夕食

食事は盛り沢山で、キノコの釜飯や鶏のステーキがGood!
 
 

奥嬬恋温泉は余り有名な温泉ではありませんし、干川旅館さんも殆ど紹介されていなかったので、正直、そんなに期待していたわけではありませんでした。
しかし、その予想は良い方向に裏切られました。お風呂もお湯の質自体も良く、また食事も思っていた以上でした。 
 

周囲はのどかな高原の畑で、のんびりするにはうってつけ? 
雪景色も良かったですが、今度は初夏の頃の爽やかな風を浴びる季節に来てみたいな。 
 
 


温泉データ

     
    奥嬬恋温泉(源泉名:葦乃湯) ナトリウム・カルシウム−塩化物温泉(中性低張性温泉)
    43.1℃ pH6.8
宿情報
 
干川旅館 〒377-1611 群馬県吾妻郡嬬恋村干俣386 Tel:0279-96-1511
  交通: JR吾妻線 万座・鹿沢口駅よりJRバスパルコールスキー場行き中央千俣下車
  日帰入浴: 可(500円 10:00〜17:00)
  ホームページ: 干川旅館   http://www2.ocn.ne.jp/~hosikawa/index.html
別邸 花いち http://www.ho-si.co.jp/index.html
観光案内・関連HP
嬬恋村観光案内  http://www.vill.tsumagoi.gunma.jp/kankou/index.html
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新潟県 新胎内温泉  2003. 2. 8 入湯
2003年の2番目の温泉Reportは新潟県の新胎内温泉です。
 
宿に掲示されていた温泉分析表には「新胎内温泉」と書かれていますが、胎内パークホテルのお湯とロイヤル胎内パークホテルのお湯とは、どうも泉質は違うようです。
いくつかのサイトでは、胎内パークホテル内の湯は「胎内温泉」、ロイヤル胎内パークホテル内の湯は「新胎内温泉」と区別して書かれているところもあるので、やはり源泉は違うと思われます。
しかし、当Reportでは表示してある温泉分析表の表示の通り、「新胎内温泉」と表記することとします。
JR羽越本線の中条駅からバスで胎内川を遡ること50分、国設 胎内スキー場の対岸に胎内パークホテルニュー胎内パークホテルロイヤル胎内パークホテルの3軒のホテルが並んで建っています。
 
ロイヤル胎内パークホテル
胎内パークホテルの並び

右のベージュの建物がロイヤル胎内パークホテル、中央左のクリーム色の建物がニュー胎内パークホテル、左端に少しだけ見えているのが胎内パークホテル

いずれも同一経営の国民宿舎で、宿泊料金の設定が少しづつ異なっているものの、内部では繋がっていて、行き来が出来るようになっています。
それぞれにお風呂場がありますが、宿泊者は他のホテルのお風呂も自由に入れるのが嬉しいですね。

特にロイヤル胎内パークホテルは2001年春にオープンしたばかりで、外観や内装も「本当に国民宿舎?」と思うくらい豪華でびっくり!
 

今回宿泊したのは、料金設定の一番安い胎内パークホテルにしました。
3軒のホテルの中では一番奥に位置しています。

案内されたのは、斜め屋根の下の明るい洋室。廊下側の天井が高く、そこにはロフトがある様な造りになってます。窓からは胎内川が見下ろせ、胎内スキー場も良く見えます。
 

まずは胎内パークホテル内の浴室へ。
胎内パークホテル 内湯
胎内パークホテルの浴室は内湯のみです。

タイル貼りの浴槽で、大きな窓からは雪の木立の間から景色を眺めることが出来ました。
雪が多いためか、川が見えないのは残念ですが。。

お湯は透明ですべすべする感じのお湯です。

湯の温度は高めで設定されていたので、私はじっくり浸かっていられませんでした。
 
 

次はニュー胎内パークホテルのお風呂へとはしご湯。
ニュー胎内パークホテル 露天
こちらは露天風呂のみがあります。

胎内パークホテルの内湯から、長い通路を通り、渡り廊下の先にログハウス風の更衣室が設けられ、その外に岩組みの露天風呂が造られています。

こちらは外が寒いからか、丁度いい湯かげん。
ゆっくり入ることが出来ました。

この露天風呂は斜面の上にあるので、眺めがとてもいいですね!

欲を言えば、浴槽が建物側ではなく、川側に造られていれば、もっと景色が見やすかったのにな。

あ、それだと雪が積もるから駄目なのか?
 

女湯の方からは胎内川の大噴水が見えるらしいですが、男湯の方からは影になっていて見えず。残念。
 
 

最後はロイヤル胎内パークホテルのお風呂へ!

ニュー胎内パークホテルから、また長い廊下を通って行かなければなりませんが、その廊下はギャラリーになっていて飽きずに行けます。
行った時は広重の東海道五十三次が展示されていました。

全部は揃って無かったみたいですけど。

渡り廊下を抜けると、大理石貼りの豪華なロビー。浴衣姿で歩くのに違和感が・・
ほんとにこれで国民宿舎?

ロイヤル胎内パークホテル 内湯
2階にあるお風呂もロビーに負けず豪華なお風呂です。

大きな窓に沿ってタイル貼りの浴槽が造られていて、すぐ外の露天風呂越しに芝生の植えられた庭を眺めることが出来ます。

庭の下はダイニングのハズなので、庭は空中庭園?
 

お湯は胎内パークやニュー胎内パークとは違って、やや薄褐色。つるつる具合もアップして、成分が濃い様な気がします。
ロイヤル胎内パークホテル 露天
窓の外には岩風呂風の露天風呂がありますが、屋根の下でちょっと風情は無いかな。

また、すぐ前は庭園が広がっていて開放感がありますが、残念ながら川から離れているので、胎内川は見えません。

しかし、お湯の温度はちょうど良く、雪の庭園を眺めながら、のんびり浸かることが出来ました。
 

その庭園の端にログハウスのような小屋があります。

そこは檜の展望露天風呂でした。

ロイヤル胎内パークホテル 展望桧風呂
このお風呂が素晴らしい!

「展望」の名に恥じず、胎内川や胎内スキー場を一望に出来る、眺めの素晴らしい露天風呂!

いい眺め!

正面に胎内川の大噴水も眺められ、特に夜はカラフルにライトアップされた噴水を眺めながら入浴出来ました。

ここはいいなぁ。

雪見の露天風呂をたっぷり堪能して来ました。
 

胎内パークからだと館内を延々と歩かないと着かないお風呂ですが、それだけの価値はありますね。
 

ロイヤル胎内パークホテル 飲泉処

男湯と女湯の間の通路のところがちょっとした休憩スペースになっていて、そこの吹き抜け側に飲泉所があります。

少し塩味感じるが、薄味。

胃腸に良さそう。
 
 
 
 

夕食は奮発して、胎内牛のフランス料理フルコースをお願いしました。

さすがに胎内パークからの目玉コースだけあって、メイン・ディッシュ以外も素晴らしい料理が並びました。もちろん、胎内牛のステーキも柔らかくて美味しかった〜
 

胎内牛のステーキデザート 全9種
この他に前菜・スープ・エビ料理が!

デザートも9種類の中から3皿選べるのも嬉しいですね!
 

ロイヤル胎内パークは、本当に国民宿舎とは思えない豪華なホテルで、展望露天風呂は素晴らしいお風呂でした。
確かに料金も国民宿舎の一般料金から比べるとかなり高いのですが、それだけの価値はあるのでは?と思いました。

今回泊まった胎内パークは、設備的にはロイヤル胎内パーク程豪華ではありませんが、ロイヤル胎内パークの良いとこ取りで、料金はリーズナブルでかなりお得感がありました。
スキー場が近いので、スキーと温泉、両方を手軽に楽しむのにいいところだと思います。
 


温泉データ

     
    新胎内温泉 ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩温泉(アルカリ性低張性高温泉)
    51.6℃ pH8.4


宿情報

 
胎内パーク
ホテル
〒959-2822 新潟県北蒲原郡黒川村大字夏井1191-1 Tel:0254-48-3321
  交通: JR羽越本線中条駅より新潟交通北バス 胎内温泉湯元行バス50分
終点下車、目の前
  日帰入浴: 可(500円 10:00〜20:00)
  ホームページ: http://www.vill.kurokawa.niigata.jp/contents/welcome/hotel/park.html
観光案内・関連HP
黒川村HP  http://www.vill.kurokawa.niigata.jp/contents/welcome/index.html


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新潟県 上の原高原温泉  2003. 2.21 入湯
2003年の3番目の温泉Reportは新潟県の上の原高原温泉です。

上の原高原温泉は平成4年に六日町温泉から引湯して出来た、比較的新しい温泉です。
宿数は14軒とこじんまりしていますが、どの宿も六日町ミナミスキー場から近く、インターからの便も便利なので、冬は人気が高いようです。

今回はスキーも目的の一つだったので、ミナミスキー場直結の上越スター高原ホテルに宿を取りました。

スター高原ホテル本館 全景
スキー場真下の本館と、国道を挟んだ八箇高原スキー場に隣接したアネックス館と2つの宿泊施設を持つ、規模の大きいリゾートホテルです。
 

泊まったのは本館の方で、案内されたのは和洋室の部屋でした。

スター高原ホテル 部屋
手前にベット、奥の窓際が一段高くなって畳敷きになってます。

やっぱり畳があるとのんびり出来るような気がするのは私だけでしょうか?

窓からはミナミスキー場のリフトとシーガル・コースの下部が見えます。

反対側の部屋からだと八海山が見えるらしいので、それには負けますが、まあまあの眺め。
 

浴室は1Fに内湯の「天河」と露天風呂の「天空」が男女別でそれぞれあります。
しかし、雪のため「天空」はクローズ・・残念

内湯「天河」
「天河」の方はタイル張りの浴槽で、壁側に岩を積み上げて、そこから湯が流れ落ちてました。

お湯は透明で温度は高めでしたが、外が寒いのでこれくらいが丁度いいのかも?

大きな窓から雪見のお風呂を楽しむことが出来ました。

お風呂からの眺め
露天風呂は完全にその雪の下・・・残念!
 

食事は2Fのレストラン「プラネット」でバイキングでした。

料理自体は普通でしたが、さすが米処新潟、ご飯が美味しい〜!

別注で日本酒呑み比べセットなんかもあって、お酒好きには嬉しい配慮ですね。
窓からは暮れていく空をバックに真っ白な雪山を眺めながらの美味しいお酒、良かったな〜
 

雪で露天風呂には入れなかったのが、ちょっと残念でしたが、六日町ミナミスキー場真下の立地はスキーには最高ですね。(六日町ミナミスキー場についてはゲレンデ情報 2003 その2 参照)

ミナミスキー場は交通の便の良い割にそれほど混んでいないので、家族でスキーと合わせて温泉を楽しむには、この上の原高原温泉はいい所だと思いました。
 


温泉データ

     
    六日町温泉(上の原高原温泉) 単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉) 50.5℃


宿情報

 
上越スター高原
ホテル
〒949-6636 新潟県南魚沼郡六日町大字小栗山2910-114 Tel:025-773-3311
  交通: JR上越線 六日町駅より送迎バス(要確認
  日帰入浴: 可(600円 11:00〜20:00)
  ホームページ: http://www.starhotel.co.jp/resort/j_index.html
観光案内・関連HP
六日町観光協会  http://www.yukiguni.ne.jp/mkanko/Top.shtml

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奥嬬恋温泉
2003. 1. 2
新胎内温泉
2003. 2. 8
上の原高原温泉
2003. 2.21
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